2002-06-07 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号
それで、後発医薬品の利用の促進というものをするためには、その安定供給でありますとか、あるいは十分な情報提供、さらなるそういった環境整備が必要であるというふうにも考えておるわけでございますが、それらとあわせまして、私どもといたしましても、医薬品の新規採用時におきます後発医薬品の採用を必ず検討するように、あるいは既に他の国立病院等において現に採用されている後発医薬品の採用方について自分の施設でよく検討するように
それで、後発医薬品の利用の促進というものをするためには、その安定供給でありますとか、あるいは十分な情報提供、さらなるそういった環境整備が必要であるというふうにも考えておるわけでございますが、それらとあわせまして、私どもといたしましても、医薬品の新規採用時におきます後発医薬品の採用を必ず検討するように、あるいは既に他の国立病院等において現に採用されている後発医薬品の採用方について自分の施設でよく検討するように
それから、アジア諸国にも日本方式でデジタル放送が開始されるよう、日本方式の採用方をいろいろ働きかけているというところでございます。
それから、先週二十二日の日に、私も日経連との懇談会におきまして、根本会長初め幹部の皆様に学生生徒、特に女子の採用枠の拡大を要請したところであり、また、今後とも大学等と緊密な連携をとって、経済団体等へ採用方について全力を尽くしていきたいと考えております。
そういう意味では、私は厚生大臣時代にWHOに日本人職員の採用方を働きかけて随分議論した記憶を持っておりますけれども、ただ単にそうした特定機関のみならず、国際機関に対する日本人職員の採用方というものには我々は一層努めていかなければなりません。同時に、その方々がその職を離れたときの受け入れというものについても社会の協力をいただきたいものである、そのように私は今感じております。
約束事でありますから、来年の三月三十一日までには全員の就職ができるように、私の方からは、特に総理からも各省庁に対して、ぜひひとつまげてこの中から、二千二百十八人ですから、御採用方の御協力を賜りたいと。一方では定員削減という中にあって定員を余計とれという話でありますから、なかなか話のしにくい面もありますけれども、事態がここに至っておるわけですから、それはそれとしてぜひ御協力を賜りたいと。
ぜひ採用方をいただきたいと思うんです。 次に、要員の算定と雇用問題なんですが、時間の都合で二十一万五千人を膨らますかどうかという話は後に譲ります。前回、私の質問から言えば、今度は政府が答弁をすることになっていますが、非常に長くなりますから雇用問題にストレートに入ります。 私どもは二十三条の規定につきましては絶対に賛成するわけにはいきません。
今の六十歳定年とかあるいは新規採用のストップとかいろいろ御努力を願っておるところでございますけれども、私ども、今の整備会社につきましてもそれぞれの担当から十分話を通じまして、当該経営者の御判断に基づいて採用方を申し出ていただいておるというところでございまして、今後ともそういった話に基づきまして受け入れ方をお願いしてまいりたいというぐあいに考えております。
○杉浦説明員 自治体に大変御支援をいただいておるわけでございますが、その場合に、閣議決定で雇用対策につきましての決定が行われた中に、自治体でよろしく御採用方をお願いすると同時に、退職手当の問題につきましては地方公共団体に負担をかけないようにと、こういうことが閣議決定をされております。
公的部門、国家公務員グループ、地方公務員グループ、御案内のとおり地方公務員グループについては、独立自治団体でありますから、国に倣い、御採用方につき格段の御配慮を賜りたい、これひとえに御懇請申し上げる立場でございますけれども、この公務員グループに三万人、それを確実に確保する、あるいはプラスアルファ、三万人以上、これで御採用方賜りますように、これは何をさておいても全力を尽くして達成し、邁進する、こういうことで
そういう意味で、雇用の安定、生活をいたしておるわけでございますから、お一人といえども、総理大臣も言われておりますように、路頭に迷わしめることがあってはならない、これが国鉄の改革を進めさしていただく我々政府の側の最大の責任であるだろう、こんなふうに思いますものでございますから、昨日も、小林先生の通告があったわけでありますが、御理解をいただきながら、大阪に飛びまして、知事以下関係者にお会いを申し上げながら採用方
でございますから、地方公共団体に対しましてはお願いを申し上げる、こういうことであり、国に準じひとつよろしく、国が一〇%以上やらなければならぬ、こういうことでありますならば、これに準じお願いできないだろうか、ぜひお願いをいたしたい、こういうことで御協力を賜りたい、こういうことでなければならないと思っておりますし、その場合におきましても、国家公務員グループが、今中島事務局長が申されましたように、一〇%以上御採用方
○杉浦説明員 一般の産業界に、私が先頭になりまして、関係の者、本社の者、地方の管理局長その他の者がそれぞれの地域におきまして採用方のお願いに参っておるところでございます。
よって、法律が成立いたしまして、六十二年四月と予定いたしておるわけでありますから、その後の雇用安定ということで御採用いただくことが本来の行き方ではありますけれども、この際、各地方公共団体等々において御採用方いただける、また職員の皆さんもそれに応募をして採用をお願いをする、現に採用決定をいたしておるわけでございますから、そういう意味で考えますと、北海道あるいは九州のように、地域でなかなかもって全部をその
しかしながら、本改革がスムーズにまいり、お一人といえども路頭に迷わぬ状況をつくらしていただきますならば、人事権の範囲内で前倒しということで、六十一年四月に御採用方県及び地方団体、各種団体にお願いをさせていただいておるわけでございますから、そういう中で、公明党の近江議員の御指摘にありましたとおり、道内において一万三千人、到底消化できぬ、どうするんだ、こういうことなどもございまして、私自身の気持ちでありますが
よって私も、今申し上げましたように、それぞれ知事さん初め首長さん方にも、御採用方について運輸省としてもお願いを申し上げてまいったところでございます。
しかし、たびたび国際機関の総裁とか副総裁が来ますたびに、私どもは日本人職員の採用方を依頼して、逐次ではありますがふえてきております。それから、給与体系が日本がよくなりまして余り魅力がなくなったというようなこともあろうかと思いますけれども、今後とも積極的にこれは対応していかなきゃならぬ課題だ。
次は、中部横断高速自動車道の建設計画についてでございますが、これは超党派議員によりまして考えられたことでございまして、すでに私ども、関係の静岡、山梨、長野、新潟、それぞれの議員が期成同盟会をつくりまして、建設省の方にもお願いをし、それぞれの地方自治体も何とかこれを計画路線の中に入れていただきたいという強い願望を持っておりますので、ぜひひとつ御採用方お願いしたいという願いを込めて、どうなりますか、ひとつ
○柿澤委員 いよいよ勉強を始めた段階だということでございますけれども、この点についてはぜひ早急に採用方をお願いしたいと思うのです。課税の面でも、グリーンカードという形でコンピューターが導入されて、それが総合課税について大きな効果を発揮しようとしている。
○三原国務大臣 お答えをいたしますが、私といたしましては、現在のような状態であるということを実は承知をいたしておったところでございまして、そこで、去る一月十二日に閣議に提案を申し上げまして、各大臣に対して婦人御採用方について要請をいたしました。
さらに、五十二年の七月、閣議において決定されました五十二年度の中小企業者に関する国等の契約の方針中に、資格審査手続の簡素化を行うということが定められておりますので、これを受けまして、建設省、中小企業庁が連名で十二月二十八日に、従来資格審査申請書を含め八様式であったものをさらにこれを五様式に簡素化するとともに、また、その内容も簡素化して様式を定めまして各公共発注機関にその採用方を依頼しているわけでございます
また、全国一斉の入試制度につきまして、これの採用方の要請がありましたが、これはなかなか一挙にやるというわけにはいかないのです。そこで、国立大学につきまして、昭和五十四年度から共通第一次試験を行うという準備をしておるわけでありますが、これに対しまして公立大学も参加の意思表示があるのです。